僕に近づかないで 守る方法がわからないから 僕に話しかけないで 助けられないから 僕はひとりぼっち 自分から手放していった 息を吸うように攻撃を繰り返してた 罵声は全てエゴでしかなく 僕の瞳はきっと濁っていた 人間が嫌い 嫌い 生きるのが嫌い 嫌い 死…
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